ダイエット通信
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本嫌いで有名なビクトリア・ベッカムも買ったと話題騒然」「全米100万部」「イギリス、ブラジル、韓国でも続々ベストセラー」「世界20カ国でスキニービッチ大旋風!」
といった華々しい宣伝文句の帯が目を引くダイエット本【スキニービッチ オーガニックダイエット】(ディスカヴァー社)
オーガニックダイエットって、自然食を勧めるもの?内容は分からなくても、「元モデルが教えるリバウンドなしのダイエット。」そして、あのスリムなビクトリアも興味を持ったというのだから、とても気になります。
早速中身を見てみると、アメリカの食肉産業における、利益中心ビジネスの中で、食用動物たちが、どんな不衛生な環境で育てられ、どのような殺され方をしているのか(日本でも、アメリカからの輸入牛肉で「狂牛病」問題がありましたよね)精製された白砂糖には栄養は殆どないのに、巨大ビジネスである砂糖にまみれているアメリカの現状、砂糖の代用品にも身体に危険なものが多いこと。などから「食品成分表をよく読んで」「身体にいいものだけを食べて」「よく分からない成分が記載されていたら食べないで」「(乳製品も一切取らない)完璧なベジタリアンになりましょう」「オーガニック(自然食品)を食べましょう」と話しています。
「スキニービッチ」とは、本来「スリムで嫌な女」(ビッチは雌犬という意味の罵倒語)という意味ですが、著者らは「スリムでいい女」「自分の食生活やスタイルに責任を持てるかっこいい女」という意味で使っています。
自分が食べているもので自分の身体が作られている。だから、その食べ物が、どうやって作られ、中身に何が入っているのか、しっかり知って、危険なものではなく、安全なオーガニックを選んで。外見だけではなく、中身も知的で素敵な「スリムでいい女」になりましょう!それが「スキニービッチ」だったのです。
しかし、スキニービッチを実践するには、外食が困難だったり、壁にぶつかることも多そう。著者ですら「私たちが完璧なわけじゃないのよ。ジャンクフードを食べたり、缶ビールの一気飲みをしているところを見かけたりしても責めないでね。」と語っているぐらいですから。何事もそうですが、やはりダイエットも完璧にやろうとすると、上手くいかないものです。
ただ、食の安全を考え、自分が普段食べているものを振り返ってみるには、いい本に違いありません。「自分が食べているもので、自分の身体が出来ている」ことに間違いはないのですから。
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スキニービッチ世界最新最強!オーガニック
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